ため息と幽霊の夢
ふう
ため息が癖になってる
なんかみんな実のあることをしているのに
自分だけ何もできない気がする
寂しいからゲームしたり
本読んだりしても 寂しい
おまけに奥歯も痛いような気がするし…
ゲームの設定の参考に
民俗学の本を探してて
『夢と幽霊の書』というのを読んでいる
幽霊を見たとか、変な夢を見たとかいう人々の
実話をまとめてる
百年以上前の本で 夏目漱石も留学中に読んだらしい
それを最近翻訳したもの。
著者が幽霊を信じてるわけじゃなくて
けっこう科学的な立場で、
人々の話を脚色しないで載せているのが
逆にオチが無い意外な話になってて驚いたり。
「家族揃って 飼い犬の気が触れた夢を見たが 特に何も起きなかった」とか。
私が好きなエニグマのような感じで面白い
エニグマは心霊的なことじゃないけど不思議な話
そろそろ、新しいゲーム作ろう
久々に、ちゃんと世界設定考えて……
と思って調べてると いつまでも出来ないような
どうしようかなぁ
拍手おへんじ
拍手ありがとうー
>>ダンジョン商店街やったのだわ、昔のゲーム面白いと思った。
鉄のよろいバブルで売りさばいのだわ。
人々もいい感じだわ。
おおーー!! だんじょんやり始めたのー
昔のゲーム面白いよね
鉄のよろい拾ったのかーやりますねえ
出てくる人たちみんな癖があって、
デザイン凝ってるしいいよねえ
モンスターにアイテム売りつけるの楽しいよー
昨日、魔王に戦いを挑んだが全滅したわ、、