個性を殺すディストピア

汎用的な素材を作るために

自分の絵から個性(特徴とかクセ)を殺す作業をしていて

なんか新しかった

 

新しいお絵描きツールを使い始めたとき、

市販品のようなものが作れるようになった!

と誤解なんだけど思って興奮する

最初にパソコンのペイントで描いた時とか

市販品がつくりたいのかって

それっぽいものが作ってみたいんだろう

自分にはできないと思ったことが

別に道は途切れてなくて

地続きの世界だったという驚き

 

日常の新しい見え方が面白くて

そういう新規レイヤーを切り替える暇つぶし

 

土日は紙切ったり工作してた

作ることだけを目的にしたい

その先のことは考えたくないんだよ!

頭の中から出て行ってよ

集中して

 

 

ポプテピピック面白い

実験的なところ

色んな服のキャラデザ

(札束持ってるやつが可愛かった

声優が変わると面白さが変わるところ

テンポが早くて要素詰め込んでるところ

画像の効果

リズム あれは音楽聞く感じで

これはスペースダンディとかパンスト見てたときの

気持ちと同じだ